ツーリングライダーとしてバイクを楽しみ、バイク屋として蓄積した独自のノウハウを活かして、工業製品もしくは物流商品として扱われているバイクを、価値ある「趣味の道具」として楽しむために、ノースウイングJCというバイク屋の拘りと独りのツーリングライダーの目線から感じたことや思うことを綴ります。

VTRで西日本の定番ルートを楽しむ

先日CB1100で遊びに来た山梨の哲也を送りがてら諏訪湖までのツーリングを楽しんできた。久しぶりに乗るVTRの走りは心地良くお気に入りの定番ルートを走りたくなった。

ビッグバイクを駆って時間と距離を稼げる高速道を走り、より遠くへとロングツーリングを頻繁に楽しんでいた時期もあるが、シングルエンジンのCBR250Rが発売されると同時に、北海道や九州へロングツーリングに出かけて過去の250とは別物で侮れない実力を秘めていることを実感した。

その後、インジェクション化されたVツインエンジンのVTR−Fをロングツーリング仕様にカスタムしてビッグバイクと共に北海道ツーリングに出かけて、ビッグバイクと比べても何ら遜色なくロングツーリングでも楽しめることを実体験した。


バイク屋のバイクライフ 2016 10月

今年の前半は雑用に追われ続けて気ままにバイクを楽しむこともできなかったが、少しずつ時間に余裕ができてきたから、9月中旬にはお気に入りルートで山口県までBMW R100RSを駆って一走り。

10月の初めは、スクランブラーに乗るバイク屋のオヤジたちとキャンプツーリングに出かけて、中旬はBMW R100RTで久々にタンデムしてチョイ乗りを楽しみ、月末は山梨の哲也がCB1100でフラリと遊びにきたから、翌日はVTRを駆って哲也を送りがてら諏訪湖までツーリングを楽しんできた。

今年もあと二か月を残すだけとなったが、9月後半からはバイク三昧の日々を取り戻し始めたようだから、少し寒くなってきたがキャンプツーリングにも出かけたいと思う今日この頃である。


SL230を楽しむ

昨今のバイク事情に思う

昨今の大型バイクは、ABSやトラクションコントロールなど電子制御を満載したモデルが主流となり、安全で簡単に巧く走れると思い込んでいる人が意外に多いようだが、果たしてそうだろうか。

バイク経験が乏しい大型初心者でもA点からB点へ移動することが目的であれば、初心者向けに電子制御を満載した大型バイクであればライダーとしての経験が乏しくても達成感や満足感はあるかもしれないが、過信による危険性も含んでいるのではないか。

VFR800X

ある雑誌で、某海外メーカーの新型について初心者でも実力以上の走りが出来る、という意味不明の見出しがもっともらしく躍っていたが、経験が乏しい初心者は、上手く出来ないことはバイクに補ってもらえば何ら問題なく実力以上の走りができるのだろうか、勘違いしたその先には何が待っているのだろう。

50代リターンライダーの死亡事故が10年間で倍増しているようだが、経験が乏しい初心者の限界は誰がどうやって見極めるのだろうか。

また、別の雑誌ではHONDAアフリカツインに乗ればオフロード初心者でもそれなりに走れるように謳い購買意欲や所有欲を煽り立てているが、一般公道のダートや林道を走るにはそれなりのスキルアップが求められるのが現実ではないか。

アフリカツイン

「初心者でも・・」の見出しには惑わされることもあるだろうが、誰のための何のための情報なのか、なりふりかまわない無責任な風潮には事大主義の臭いがする、と思う今日この頃である。


カブ110NWJCコンプリートで東北ツーリング

7月は月初めにチョットした不注意から肋骨を痛めて、咳をしても右腕を動かしても痛みが走り、それを庇うような動きから腰に負担が掛ったのか腰痛も伴い日々の雑用にも支障をきたして、バイク三昧の日々とは縁遠い少し情けないグレーな日々を過ごしていた。

毎年7月は、十和田湖で行われる古神道の神事に参列しているため、十和田湖へは、バイクを駆って速さより心地良さで走り続ける楽しみを満喫するのが恒例となっている。

発荷峠

バイク屋のバイク乗りが個人的な好みから、ボンネビルT100・スクランブラー・タイガー800・NC700X・Gold Wing等をメンテナンスによりスタンダードコンディションに整えてから、其々の本来の良さを引出すNWJC独自のメンテナンスやモディファイを重ねて深化の過程をバイク乗りとして自らが楽しんでいる。

親不知2


VFR800Xを定番ルートでチェック

相変わらず雑用に追いまわされる日々が続いているが、僅かな時間の合間を縫ってXR230はエンデューロでも楽しめるよう、SL230は積載力も高めてのんびり旅の相棒として其々の目的に見合ったモデファイやメンテナンスを施して、近くの河川敷などでの試し乗りでバイク三昧の日々への復帰を連想しながら、ささやかなバイクライフを楽しんでいる今日この頃である。

昨今話題のアフリカツインが発表になり、おっさんライダー最後のビッグはアフリカツインを・・・と思っていたが、実車を前にするとBigオフらしいシート高など、この車格では構えることなく気軽に楽しめるものではないと実感した。

ナラシで少し乗ってみたが、本格的なBigオフであることを実感。日本の道路事情ではアドベンチャー系よりもクロスオーバー系のほうが気負うことなく『速さより心地良さで走り続ける楽しさ』を満喫できると実感した。

アフリカツインとVFR800X



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