ツーリングライダーとしてバイクを楽しみ、バイク屋として蓄積した独自のノウハウを活かして、工業製品もしくは物流商品として扱われているバイクを、価値ある「趣味の道具」として楽しむために、ノースウイングJCというバイク屋の拘りと独りのツーリングライダーの目線から感じたことや思うことを綴ります。

ゴールドウイングで恒例の十和田湖へ

7月中旬以降の東北は梅雨前線の活動が活発で集中豪雨など天候は不安定となるが、十和田神社でおこなわれる神事への参列は恒例となっているから、久々にゴールドウイングを走らせた。

昨年はカブ110NWJCコンプリートを走らせた村田さんとおっさんライダーはタンデムでゴールドウイングを駆り、Kさんは一日遅れの出発で集中豪雨のなかCRFアフリカツインを走らせ、帰路では集中豪雨を避けて十和田湖から岐阜を目指す道すがら其々に楽しんできた。

十和田湖


GoldWingで2015年最後のロングツーリング

今年も残すところ20日余りとなり、Gold Wingを駆って今年最後のロングツーリングに出掛けた。

大島

Gold Wingは大荒れの空模様となった西日本をHONDAのフラッグシップとしての真価を発揮して、速さより心地良さで走り続けて今年最後のロングツーリングを楽しみ、バイク屋のおっさんライダーは相変わらずバイク三昧の日々を過ごしている。


GoldWingで再び山陰を走る

10月初めにNC700Xを走らせて訪ねたラッキョウ畑は、小さな紫のつぼみで花が咲く前だった。農家の方に今年は何時頃から咲くのか尋ねると、あと1週間くらいで咲き始めて11月まで見られるとのこと。

18日は、田布施にある五十猛神社の例祭に参列する予定をしていたので、そのついでに花が咲いている広大なラッキョウ畑の風景も見たいと思い、GoldWingを駆って再び山陰を訪ねることにした。

ラッキョウ畑

17日の早朝から村田さんとGoldWing2台で、羽島ICから敦賀経由で八鹿氷ノ山ICまで一気に走り、そこからR9号で鳥取を目指した。

自動車道

暫らく乗っていないGoldWingは、高速道をハイペースで走らせると、エンジンは全域で力強く滑らかになり、足回りもしなやかに路面を捕え始めて、GoldWing本来の軽快な走りが目覚めてくる。

R9号を走る頃すっかり眠りから覚めたGoldWingは、オッサンライダーに同調するかのように、大きな車体も一回り小さく感じられるほど扱いやすさが増して、ゆっくりとした流れでも抜群の安定感で悠々と走っていく。

山陰道

10月初めにNC700Xで通った時、R9号の春来トンネルは工事中で片側通行のため、待ち時間が長かったことを思い出し、九十九折れの続く春来峠を越えることにした。


GoldWingで恒例の東北ツーリング 2015

今年も恒例の十和田神社で行われる例祭の日が近づいてきた。今回の東北ツーリングは、何に乗ってどこを周ろうかと思い描くことも楽しみなことである。

昨年の東北ツーリングは悪天候に見舞われたが、心地よく走り続けられるベストコンディションに仕上がったスクランブラー2014仕様が4台と、2014仕様もどきが1台の計5台で東北ツーリングを楽しんだ。

いつものメンバーは、2014仕様の仕上がりを悪天候のロングツーリングで、其々の目線でチェックしていた。

2014仕様

同じ機種を共に走らせて、共感できることや意見など乗り手の声を聴くことは、バイク屋として大切な事だと常々感じている。バイク乗りとして問題点などについて共通の認識ができれば、「こんなものですから・・・」という対応は決して出来ない。だから、バイク屋のバイク乗りとしての実体験は欠かすことが出来ないのである。

昨年の東北ツーリングは、毎度の事のように悪天候に見舞われたが、色々と得るものがあり楽しいものだった。今年はどの車種をどう楽しむか、思いを巡らせているときが一番楽しい時間でもあるように思う。

NC750X

昔ながらのバイクらしい佇まいを持つCB1100では、東北ツーリングへ出掛けた事が無い。NC750Xが発売になり旧型となったNC700Xだが、NC750Xと比べて勝るとも劣らない仕様にバージョンアップしたから出来具合を再度走らせてチェックするか、ボンネビルも楽しそう、いずれかで東北ツーリングを楽しむ予定をしていた。


GoldWingで出雲へ

八日間のバイク三昧の日々が終わった十日後、カブ110Expressとは対照的な、HONDAのフラッグシップモデル Gold Wing1800(以下GL1800)を駆って、タンデムで出雲へ日帰りツーリングに出かけた。

1

カブ110Expressを駆った列島縦断では、南から北まで日本中の田んぼに水が入り、まさに日本中が水田となっているのを眺めながら走り続けた。田んぼとトラクターの風景がお気に入りの私には楽しいツーリングだったから、数日後GL1800を駆って、中国道から米子道経由で再び水田風景を駆け足で楽しむことにした。

2

GL1800を走らせながら、HONDAの原点と云えるカブで楽しんだ列島縦断のルートの一部も走り、HONDAを代表する対照的な二台のバイクから、車格やスペックなども含みバイクライフを楽しむ事について、バイク屋のバイク乗りとして、思うところがあった。



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