ツーリングライダーとしてバイクを楽しみ、バイク屋として蓄積した独自のノウハウを活かして、工業製品もしくは物流商品として扱われているバイクを、価値ある「趣味の道具」として楽しむために、ノースウイングJCというバイク屋の拘りと独りのツーリングライダーの目線から感じたことや思うことを綴ります。

トライアンフ タイガーエクスプローラー

トライアンフ タイガー・エクスプローラー


タイガーエクスプローラーは、装備もオプションも充実していてエンジンコンディション以外触れるところがない程に充実しているようにも思えるが、色々と試行錯誤しながら楽しんでみようと思う。


エクスプローラー.jpg


タイガー800を一回り大きくしたようなエクスプローラーのサイズを意識することなく、多少のダートやタンデムも含み楽しみ方のフィールドを広げながら、日本の道を速さより心地よさで走り続ける楽しさを堪能できる「ノースウイングJC風」欲張り仕様に仕上げてみたいと思う。



ソロ.jpg


もちろんツーリングライダーの目線とメカニックの感性を融合したノウハウとアイデアを盛り込み、タイガー800もエクスプローラーと比較しながら同時に欲張り仕様に仕上げて楽しみたいと思う。



『トレッキングごっこ』 001

『トレッキングごっこ』に久々の参加


8月13日は、バイクライフをより楽しく豊かにすることを目的としている「トレッキングごっこを楽しむ会」の代表である精神科医の村田さんより初心者のフォローを頼まれた。


参加者の中で今回初参加の19歳と28歳の二人は、大型免許を取得してCBR1000とCBR600に乗る予定だったが、長くバイクライフを楽しむ為に400からステップUPをすればという皆のアドバイスによりCB400SBに乗っている。その第一歩として「トレッキングごっこ」への参加のようだ。


cbr600rr.jpg
CBR600RR(ホンダHPより)


バイクは乗り手が、意識、無意識に関わらずバランスを取っているから転倒しない乗り物であるが、昨今のバイクの性能は飛躍的に向上して、誰でも簡単に危険で無謀な領域へ入り込むことが出来る。

意外に乗れている・・・?と勘違いしているライダーも多く、悲惨な事故も多いようだ。


ハイスピードでのコーナーリングと深いバンク角はビギナーライダーの憧れのようでもあるが、バイクに乗せられることなく、操っているという感覚を勘違いすることなく意識できるのは、一般道を無謀な速度で走る事よりも歩くような極低速の「トレッキングごっこ」を体験すればはっきりと認識できる。


cbr1000rr.jpg
CBR1000RR(ホンダHPより)


バイク歴の長い人でも「トレッキングごっこ」を体験すると、意外にできない事も多く新鮮さもあるようだ。



トライアンフ ボンネビルT100を楽しむ その4【メンテナンスとNWJCオリジナルパーツ】

メーカー出荷のスタンダードへのメンテナンスについて


いつも云うことだが、メーカー出荷の状態は工業製品としての完成品であり、ツーリング等心地よく楽しめる状態の車両には仕上がっていない。それは組み立て精度が一番高いと思うHONDA製でも調整部分は、許容範囲にはあるが最大値であったりする場合もある。その他は例外なく調整の許容範囲外の場合が圧倒的に多いことも事実である。まずはスタンダードのコンディションに整える事が肝要である。


32..ボンネ・エンジン調整.jpg


新車であれば・・・と云うのが極々一般的な捉え方や考え方ではあるが、バイク屋が物流業者でなければ手間を惜しまずチェックする必要があると思うが、残念ながらこの考え方は一般的ではないようだ。



トライアンフ ボンネビルT100を楽しむ その3【速さより心地好さで走り続ける楽しさ】

お気に入りのボンネビル(モダンクラシック)を・・・


お気に入りのボンネビルやスクランブラーを心地よく楽しむための創意工夫は、ライダーの目線とメカニックの感性からの発想です。いかに売るか、売れるかよりも、愛着を持っていかに楽しむかを最優先に考えています。


ボンネビルやスクランブラーが何故面白いのか


ノースウイングJCのテーマでもある「速さより心地よさで走り続ける楽しさ」について、長くバイクを楽しんで来て具体的な事は何も思わなかったが、何となく意識し始めたのは、車格と排気量はドンドンと大きくなり、ハイメカによるスペック重視の新型バイクが続々と登場することに違和感を覚えていた矢先、12年前にトライアンフからボンネビルが復刻して乗り始めた頃からだったと思う。


29.初代ボンネ.jpg


復刻したボンネビルに乗ってみると現行の最新バイクに比べれば走らないし、ある速度域を超えると重くなり曲がらない。リアのディスクブレーキはドラムブレーキのような感じでロックするか止まらないかでコントロールなどと云うことは全く無縁。要するに使い方によっては思い通りにならないことに妙な懐かしさがあり不思議な魅力を覚えた。



トライアンフ ボンネビルT100を楽しむ その2【東北編】

岩手一関から秋田の横手へ


R342号で一関から秋田の横手を目指した。H20年岩手宮城内陸地震は栗駒山近くを震源としてR342号は広範囲にわたって地震に見舞われた地域であり、自然の猛威が至る所で生々しく残っていた。標高が上がるとキャブ車は少しずつエンジンが重くなってくるが、こんな時最新のインジェクション仕様をうらやましく思う。


14.R342.jpg 15.R342.jpg




サイト内検索

カレンダー

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

最新の記事一覧

注目キーワード

カテゴリー

アーカイブ

エンジョイバイク

ノースウイングJCをBike Lifeの基地として、Bikeを楽しんでいる仲間たちで作成しています。

メンバーコラム

ノースウイングJCのスタッフと仲間が、バイクについて語ります。

メンテナンス

ノースウイングJC実践の「真のメンテナンス」情報をお届けします。

オリジナルパーツ

快適なバイクライフのためにノースウイングJCが開発した、オリジナルパーツとオリジナルアイテムです。

店舗案内

ノースウイングJC南店

  • 営業時間:9:00〜20:00
  • 定休日:月曜日、第二日曜日
  • 岐阜市宇佐東町13-16
  • 058-272-8963

ノースウイングJC北店

  • 営業時間:9:00〜20:00
  • 定休日:月曜日、第二日曜日
  • 岐阜市上土居1-6-1
  • 058-294-4421

リンク

その他

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM