ツーリングライダーとしてバイクを楽しみ、バイク屋として蓄積した独自のノウハウを活かして、工業製品もしくは物流商品として扱われているバイクを、価値ある「趣味の道具」として楽しむために、ノースウイングJCというバイク屋の拘りと独りのツーリングライダーの目線から感じたことや思うことを綴ります。

バイク屋のバイクライフ

取り扱っているバイクを深く知る為に、ツーリングライダーとして長距離を走り、本来の良さを引き出すコンディションに整えることは、速さより心地良さで走り続ける楽しさをテーマとしている、バイク屋NWJCとして必要な事である。

また、長距離を走る実体験があればこそ、走行距離に伴って変化する車両のコンディションを知る事も出来て、何等かの意図を含んだ雑誌などのレビューやカタログ トークに惑わされること無く、違和感や問題点などにも自ずと気づき、意外なことも解ってくるから面白い。

それらの実体験をベースとして、心地良い走りを得る為に、ベストコンディションに仕上げる手段や方法を見つけ出すことができるのもバイク屋としての楽しみである。それは、決して「こんなものです」と曖昧なことを云わないためにも、バイク屋NWJCとしては、欠かすことの出来ない重要な活動だと考えている。


GWもバイク三昧

今年のGWは・・・

 

四月末は、久々のトレッキングごっことプチ林道ツーリングをXR230で楽しみ、五月のGWは、日帰りツーリングには深化したスクランブラーに乗って、ストリートトリプルRやタイガー800を楽しむ人たちと一緒に田舎道のワインディングを楽しんだ。その翌日のキャンプツーリングもスクランブラーにキャンプ道具を積み込んで出かけ、相変わらずバイク三昧の日々をすごしている。

 

ストリートトリプル.jpg

 
 

バイク三昧 安曇野を訪ねる

先週は、能登へスクランブラーを走らせ、今週末の12日は、安曇野の春をR100RTで訪ねることにした。

 

安曇の春.jpg

 

昨年の秋、北アルプスの雪景色と紅葉がまっさかりで綺麗だからと、R100GS/PDを楽しんでいる、安曇野のT氏からツーリングに誘っていただいたが、天候やその他諸々の事情により尋ねることが出来なかった。しかし、今回は、安曇野の、春の素晴らしい風景を見逃すことなく、訪ねることが出来た。

 

今回、安曇野の案内を引き受けてくださったT氏は、BMW R100GS/PDを20数年乗り続け、安曇野の地を愛し、安曇野の風景に溶け込むようなバイクライフを送っている方である。


 

今年もツーリング三昧の日々を・・・

速さより心地良さで走り続ける楽しさ

 

単気筒CBR250Rが発売された年の秋、久々に250に乗って北海道へツーリングに出掛けた。大型バイクのゆとりあるパワーに慣れきった感覚からバイクを走らせる事の楽しさ、操る事の面白さを忘れていたように思えた。

 

日本の道路事情の中では、有り余るパワーをフルに使うことのできないもどかしさのようなモノは何時もあったが、それが何かということは、朧げにしか分らなかった。併し、最新の単気筒CBR250Rをロングツーリングで走らせる事により、ゆとりや有り余るパワーによる速さよりバイクとの一体感を持って一生懸命走らせている、乗っている、操っているという充実感があってこそ、走り続ける楽しさがあることに気づいた、というよりは忘れていたようだ。

 

氷柱.jpg

 

それ以来「速さより心地良さで走り続ける楽しさ」をバイク屋として提案できればと、強く思うようになった次第である。カブ110NWJCコンプリートを企画したのは、排気量や車格、ブランドなどに拘ることなく、気負いや衒いを持たず、無邪気にバイクライフを満喫できるライダーとしての目線からである。

 

古代への道 -日本神話を訪ねる-

ツーリングの楽しみ方も十人十色ですから、情報誌などで得た情報を元に風景やモノを求めて訪ね歩き、情報を処理するかのようにポイントを目指して、通過点としての記録をスタンプなどに留め、ポイントとポイントを線で繋ぎ、時間と距離を積み重ねるツーリングも一つのスタイルだと思う。

私の一つのツーリングスタイルは、歴史小説やそれに関する参考文献などを読み、その時代を現代の地図に置き換えて辿る道は、何ら変哲も無い田畑の風景であっても歴史の煌きに触れたとき、フッとアクセルを緩めたくなる。

バイクならではの季節感や想像力は、見えている風景をとても素敵な情景へと変化させていく。そんなツーリングスタイルをご紹介して往きたいと思います。


日本神話を訪ねる
神楽.jpg


ツーリングで山陰方面の海沿いを走れば、子供の頃に母やおばあさんから絵本で読んでもらった「因幡の白兎」や、大きな袋を担いだ「大黒様」のお話など遠い昔話を思い出す。白兎海岸や出雲大社などをはじめ日本は神話の国。とおい昔の話をいつかバイクで訪ね歩いてみたいと常々思っていました。


高等小学校修身書 巻一.JPG 参考書籍:古事記や日本書紀その他の本


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